家計

格安SIM乗り換えのメリットとデメリット。【利用者の口コミあり】

 

格安SIMって大丈夫なの?

大手キャリアが安心でしょ?

メリット・デメリットがしりたい。

使っているひとの声がしりたい。

 

こんな疑問や悩みにこたえます。

 

この記事を読んでわかること

  1. 格安SIMのメリット
  2. 格安SIMのデメリット
  3. 格安SIMユーザーの生の声

 

この記事の結論
  • 格安SIMのメリット
    • 料金が安い
    • プランがシンプル
    • 2年縛りがない

 

  • 格安SIMのデメリット
    • キャリアメールが使えない
    • サービスの質に差がある
    • 通信速度に不安があるときがある

 

 

この記事の筆者について

この記事の筆者は「マネーライフプランナー」と「投資診断士」の資格をもっています。人生100年時代を賢く生き抜くための知識をはじめ、投資や資産運用について幅広い知識をもっています。 また、過去にau(3年)⇒ソフトバンク(3年)⇒旧楽天モバイル(4年)⇒楽天モバイルUM-LIMIT Ⅵ(1年)への乗り換えを経験していますので、大手キャリアのことも格安SIMのことも十分に理解しています。

 

格安SIMへの乗り換えで節約するのは今の時代に必須だと考えています。

乗り換えにはそれほど手間がかからず解約から回線の開通まで1時間もかからない作業で完結してしまいます。

1時間ほどの作業で年間3~5万円ほど節約になるならやらない手はありませんよね。

 

格安SIMのメリット3選

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格安SIMのメリット3選
  1. 料金が安い
  2. 契約年数に縛りがない
  3. プランがシンプル

 

その他にも、データ容量がシェアできたり、いま使用している端末がそのままつかえたり、店舗に行かなくてもネットで解約から契約まで完結できたり、こまかいメリットも多いです。

 

料金が安い

 

格安SIMのメリットはなんといっても料金が安いこと!!

 

格安SIMの料金プランの例
  • 楽天モバイル
    • 1GBまで0円/月
    • 20GBからどれだけ使っても3278円/月

 

  • IIJmio
    • 4GBで1078円/月
    • 20GBで2068円/月

 

これまでの大手キャリア(ドコモ、ソフトバンク、au)がだしていたプランからは考えられないくらい安いプランがどんどん出てきています。

 

また、格安SIMの業界は競争がいまなお激化していますので新しいプランが次々にでてきています。格安SIMにかえてから年数が経っているひとであれば、もっと安いプランがみつかるかもしれません。

こちらのリンク記事では、フローチャートを活用することでだれでも簡単に最適な格安SIMを選べるようになっています。また、具体的な乗り換え方法も解説していますので、参考にしてみてください。

【フローチャートでわかる】格安SIM最適な1枚。乗り換え方法も解説。

 

契約年数に縛りがない

契約年数に縛りがないのも格安SIMの大きなメリットです

基本的には、契約後いつ解約しても解約金がかかったりすることはありませんので好きなタイミングで解約することが可能です。

逆に大手キャリアのプランでは2年縛りがあり、契約後2年たたないと解約金が発生してしまうので注意が必要です。

 

格安SIMのプランだと最初の12か月は割引があったり、1~3か月は無料で使えたりお得なキャンペーンも多いので、キャンペーンを上手に利用しつつ乗り換えていくのも賢い使いかたですね

 

プランがシンプル

格安SIMの料金プランはめちゃめちゃシンプルです。

  1. 毎月のデータ容量を選ぶ
  2. 通話オプションを選ぶ

基本的にはこの2つを選ぶだけ!

 

ちなみにデータ容量20GB、5分かけ放題をセットにして2980円/月というシンプルかつ低価格で提供しているのがドコモの格安プランahamoです。

大手キャリアのなかでもいち早く格安プランを発表し話題となり、いまなお大人気のプランです。

それぞれの携帯会社で独自のオプションを提供することで差別化しているところもあります。基本的にはデータ容量と通話オプションですが、+αとして独自のオプションをつけるのもありですね

 

格安SIMのデメリット3選

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格安SIMのデメリット3選
  1. 店舗がない場合もある
  2. キャリアメールが使えない
  3. 大容量(30GB以上)の取り扱いがすくない

 

格安SIMはお値打ちな分、店舗がなかったり、キャリアメールが使えなかったり、サービス面ではすこし劣る部分もあります。そこの人件費や管理費を削減することで低価格を実現しています。

店舗がない場合がある

格安SIMを契約しようとすると、店舗がなくネットで全て完結する必要がある場合が多いです。

ネットで契約することに慣れているひとであれば問題ありませんが、慣れていない人にとっては負担になるかもしれませんね。

ネットでは心配、店舗でサービスが受けたいという方もいらっしゃると思いますので、格安SIMでも店舗でサービスを受けられるものを紹介します。

店舗のある格安SIM
  • 楽天モバイル
  • UQモバイル
  • ワイモバイル
  • マイネオ

※一例

 

とくにUQモバイルとワイモバイルは大手キャリアのサブブランド(UQモバイル⇒au、ワイモバイル⇒ソフトバンク)ということもありサービス面でも充実しており、安心感があると思います。

 

大手キャリア(ドコモ、au、ソフトバンク)が出している格安プラン(ドコモ⇒ahamo、au⇒povo、ソフトバンク⇒LINEMO)はWebでしか契約できませんので注意してください。

 

キャリアメールが使えない

 

大手キャリアのキャリアメールサービスが使えなくなるので注意が必要です。

グーグルメールやヤフーメールは無料で利用できますので、そちらに切り替えていただければ問題ありませんが、各種サービス、会員サイトに登録してあるメールアドレスを新しいメールアドレスに変更するのは少し手間がかかってしまいます。

格安SIMに変更する前に、自分がどれだけキャリアメールを利用しているか、どんなサービスや会員登録にメールアドレスを登録しているか確認し、メールアドレスの変更方法もチェックしておくことをオススメします。

大容量(30GB以上)の取り扱いがすくない

 

格安SIMの毎月のデータ容量(利用可能GB数)の目安はだいたい20GBです。

ですので、毎月の利用GB数が0~20GBくらいの人であれば問題ありません。

20GB以上のデータ容量が必要なかたであれば以下のプランを検討してみましょう。

大容量プランがある格安SIM
  • 楽天モバイル
  • マイネオ

※一例

 

①楽天モバイル

楽天モバイルの料金設定

UN-LIMIT Ⅵ0GB1~3GB3~20GB20GB以上
料金0円1078円2178円3278円
通話料金
楽天リンク利用
無料無料無料無料
(2022年1月現在)

 

楽天モバイルの料金設定は利用データ量に応じて段階的です。注目すべきは20GB以上はどれだけ使っても3278円/月です。20GB以上の大容量が必要で楽天エリア内の人におすすめです。

②マイネオ

マイネオの料金プラン

 1GB5GB10GB20GB
データSIM880円1265円1705円1925円
音声&データSIM1298円1518円1958円2178円
パケット放題Plus+385円+385円無料無料
(2022年1月現在)

 

マイネオには月額料金に+385円で「パケット放題Plus」というデータ通信量が使い放題になるオプションがあります。通信速度はそれほど速くありませんが日常使いではそれほど気にならない速度はキープしています。通信速度はそれほど重要視しておらず、とにかく大容量が欲しいひとにおすすめです。

 

実際の格安SIM利用者の声

社会的なメディア, 社交, マーケティング, インターネット, モバイル, メディア, ネットワーキング

実際に利用している人の声
  1. 楽天モバイル⇒ぼく自身
  2. ワイモバイル⇒職場の上司
  3. IIJ⇒友人

格安SIMのメリットとデメリットを解説してきましたが、やっぱり実際に利用している人の生の声が聞きたいと思います。

この記事では上記の3例について、実際に格安SIMを利用している人の生の声を紹介します。

楽天モバイルユーザー

 

ぼくは楽天モバイルユーザーです。これまでau⇒ソフトバンク⇒旧楽天モバイル⇒楽天モバイルUN-LIMIT Ⅵと利用してきました。ですので楽天モバイルを利用している生の声をおとどけします。

 

格安SIMに変えてよかったこと
  • 料金が安くなった
  • プランがいつでも変更可能になった
  • キャンペーンがお得

 

なんといっても格安SIM最大のメリットは月々の料金が安くなることです。ソフトバンク⇒旧楽天モバイルでは月額5000円以上安くなりました。これは年間にすると6万円です。

そして格安SIMに変更することで以前の2年縛りがなくなりました。ですのでより良いプランがみつかればすぐに乗り換えできるのが魅力的です。

格安SIMは乗り換えキャンペーンがお得です。1か月無料になったり、現金やポイントのキャッシュバックも豊富です。楽天モバイルでは1年間無料になるキャンペーンをおこなっていましたので1年間は無料で携帯電話をもつことができました。

 

格安SIMのイマイチなところ
  • 通信速度に不安があるときがある
  • メールアドレスの変更が必要

 

楽天モバイルでは通信速度に不安があるときがあります。特に楽天モバイルでは楽天エリア内であっても高層階や地下鉄、電波の届きにくいところでは最悪の場合、圏外になってしまうこともあります。

 

格安SIMにかえるとキャリアメールが使えなくなりますので、各種サービスに登録されているメールアドレスを変更しなければいけません。それが少しめんどうだった記憶があります。今はどのサービスも基本はネットで変更できると思いますので、どれだけのメールアドレスを変更しなければいけないか事前に把握しておくといいと思います。

 

ぼくが楽天モバイルにかえたときは店舗がなかったですが、それほど不便に感じませんでした。今は店舗ができましたが利用することはほとんどありません。ネットに慣れているひとであれば店舗の有無は関係ないと思います。

 

楽天モバイルはじめメリット・デメリットがある格安SIMですが、ぼくは格安SIMかえてよかったとおもいますし、これからも格安SIMを使っていきます。

月々の料金が安くなるのがやっぱり魅力的ですし、以前のような2年縛りがないのでいつでも気軽に乗り換えできるのも気に入っている要因です。

格安SIMに乗り換えようか悩んでいる人がいるなら乗り換えるてみることをオススメします。

 

ワイモバイルユーザー

 

ぼくの職場の上司でワイモバイルユーザーがいましたのでお話を聞いてきました。

 

上司Aさん

妻と息子2人(18歳と16歳)の家族4人でワイモバイルユーザーです

ワイモバイルを利用している生の声をお届けします。

 

格安SIMに変えてよかったこと
  • 料金が圧倒的に安くなった
  • 家族で柔軟にプランの変更ができる

 

上司Aさん

ワイモバイルに変えて料金が圧倒的に安くなりました。ワイモバイルに変える前は家族全員ソフトバンクを利用していましたが、月に3~4万円ほどかかっていたものが7~8千円くらいになりました。この値段で家族全員15GBのデータ容量がありますので大満足です。

 

格安SIMのメリットは、以前の大手キャリアプランとはちがって2年縛りがないので柔軟にプランが変更できる点だと思います。わたしが利用しているワイモバイルも最初の12か月は親子割引がありますのでこの価格です。12か月後はさらに安くなるプランがあるようでしたら他のプランに乗り換えるつもりです。

 

ワイモバイルはソフトバンクのサブブランドであるため通信速度に関してはまったく問題なく使えています。

 

ワイモバイルの料金プラン

 シンプルSシンプルMシンプルL
毎月のGB3GB15GB25GB
基本料金2178円3278円4158円
家族割引後990円2090円2970円
親子割引後990円
(12か月間)
1870円
(12か月間)
(2022年1月現在)

 

格安SIMのイマイチなところ
  • メールアドレスの変更が必要
  • 通話料金が割高

 

上司Bさん

キャリアメールが使えなくなったので、契約しているサービスに登録してあるメールアドレスの変更が少し手間でした。子どもや妻はそれほど負担ではなかったみたいですが、わたしはそれなりに数が多かったので手間だと感じました。

 

通話にお金がかかる(30秒/20円が相場のもネックです。子どもや妻はLINEでの通話がメインですので大丈夫ですが、わたしは職業柄、電話をよく使うのですべてLINEというわけにはいきません。10分かけ放題のオプションをつけていますが、長電話が多かった月は通話料金が高くなりがちですので気をつけています。

 

IIJmioユーザー

 

ぼくの友人でIIJmioユーザーがいましたのでお話を聞いてきました。

 

友人Bさん

30歳で独身です。月々の固定費をおさえるために格安SIMへ変更し、IIJmioを利用しています。IIJmioを利用している生の声をお届けします。

 

格安SIMに変えてよかったこと
  • 月々の支払料金が安くなった
  • 料金プランがシンプル

 

友人Bさん

格安SIMの魅力は低価格のところです。以前はドコモの旧プランを利用していましたが月に1万円以上かかっていましたがIIJmioに変えてからは月2000円ほどです(データ容量20GB)。月に8000円の節約は年間9.6万円になりますから大きいですよね。

 

料金プランがシンプルなのも嬉しいです。自分が毎月つかうデータ容量で1番安いものを選べばいいだけ。通話もおなじで自分が毎月どれだけ利用するかでオプションを変えれば済みます。5分通話し放題オプションならどこも7~800円くらいでつけられるので3000円ほどで通話し放題かつ20GBのデータ容量が持てるのが格安SIMの魅力です。その他、不要なオプションは一切ついていないのでデータ容量+通話オプションだけ考えればいいというのはシンプルですね。

 

格安SIMのイマイチなところ
  • サービスの質に差がある

 

友人Bさん

格安SIMはそれぞれサービスの質に差があるので注意が必要だと思います。店舗があるものないもの、通信速度がイマイチなもの、オプションが充実しているところしていないところ。こういったことを事前にネットでリサーチしておくといいと思います。

IIjmioの話ですと、店舗がなく、支払いもクレジットカードのみです。あと、3日間である一定量以上データ容量を使ってしまうと速度制限がかかってしまいます(低速モード利用時)。高速モードであれば不便を感じることなく使えています。

このようにそれぞれの格安SIMでサービスに差がある点は注意が必要です。

 

 

まとめ

 

 

格安SIMのメリット3選
  1. 料金が安い
  2. 契約年数に縛りがない
  3. プランがシンプル

格安SIMの魅力はなんといっても低価格!

さらに以前の大手キャリアのように契約年数に縛りがないのも嬉しいです。

格安SIMのデメリット3選
  1. 店舗がない場合もある
  2. キャリアメールが使えない
  3. 大容量(30GB以上)の取り扱いがすくない

店舗がない場合がありますので注意が必要です。

格安SIMに変えるとドコモやau、ソフトバンクで利用できていたキャリアメールが使えなくなります。

格安SIMのプランは1~20GB(月々のデータ容量)が多いです30GB以上のプランをお探しの場合は楽天モバイルもしくはマイネオがおすすめです。

実際に格安SIMを利用している3人の話をまとめると

格安SIMに変えてよかったこと
  • 料金が圧倒的に安くなった
  • 家族で柔軟にプランの変更ができる
  • キャンペーンがお得
  • 料金プランがシンプル

 

料金が安くなり、2年縛りがないので柔軟にプランの変更ができるのがところに魅力を感じているようです。

格安SIMのイマイチなところ
  • 通信速度に不安があるときがある
  • メールアドレスの変更が必要
  • 通話料金が割高
  • サービスの質に差がある

 

メールアドレスの変更は手間になることが多いみたいです。

サービスの質に関してはネットでの事前検索が必須ですね。

ぼく自身、格安SIMに変更してから8年以上が経ちますが、それほど決定的な不便を感じることなく利用できています。ですのでこれからも間違いなく格安SIMを使っていきます

 

仮にこの8年間でソフトバンクを使いつづけていたら、毎月5千円のが8年間で48万円になっています。格安SIMの魅力は低価格なこと。固定費の見直しに最適だと思います。

 

下記のリンク記事にてフローチャートを活用して最適な格安SIMが選べるようになっています。自分にとってどの格安SIMが1番あっているかネットで比較検討してもなかなかみつけにくいものです。30秒ほどで簡単に自分にとって最適な格安SIMが選べるようになっていますので参考にしてみてください。具体的な格安SIM乗り換え方法も解説しています。

【フローチャートでわかる】格安SIM最適な1枚。乗り換え方法も解説。